性懲りも無く同じ事をただただ繰り返す。 何がいけないんだろう? どうしてここから抜け出せないのだろう? いつになったら私は安心できる場所が見つかるのだろう。 消えてなくなりたい。 頑張り方が分からない。 ただただ悲しい。寂しい。 この先が不安だ。…
誰かの寂しさを埋めたいのではなくて、肯定してあげたい。孤独が心地の良い酔いとなればいい。
今日は久しぶりに眠たくなってきた、それにさっきはお腹も空いた。浮かれていたが不可抗力だったので仕方ない。そうなる前に戻る場所があればよい。さようなら。
いつか終わることは分かっていたじゃないか。それが少し早まっただけ。大した事じゃない。誰かが死んだわけではない。私に力が足りなかった。足りないものはこれから補ば良い。
所詮自分はその程度レベルでしかないのなら力ずくでレベルを上げるしかない。
私があなたのことを好きな1番の理由と、私があなたに執着していた理由は全く別だったと気づく。
「なんか顔とかシュッとしました?」をいただいた。鍛えの成果が出始めてる? わははははー!ざまーみろ!
私を愛してくれてありがとう。
あなたを必ず奪還してみせます。
また連絡して意味があるのかな
改めて元婚約者は素敵な人だったと思う。
もうあとは高みを目指すのみ。
私は一人になる準備はできた。
私は逃げない。 もうこんなのたくさんだ。 目の前の困難から目を逸らさない。 真正面から向き合って、戦いに行く心構えと具体的なスキル。
私は耐えなくていい。 戦う。心の叫びを表に出す。 全力で戦う。 傷つく覚悟、とは言うがもう充分傷ついたじゃないか。 だから、何があっても私は戦う。 怒りは体力が必要だ。 スキルが必要だ。 私に足りなかったのは怒りだったのだ。
約束は果たされない。 終わりが見えて来た。 だからもう少しだけ耐えられる。 もう少しだけ頑張れる。 適当なもので寂しさを埋めるのは、軌道修正に時間がかかってしまう。 だから自分の時間を大切にしたい。 どうせ皆、最後には死んでしまうのだから、覚悟…
歩みを止めてはいけません。例え苦しくとも。
語学は2ヵ月どっぷり浸かると話し始められる。とにかく丸暗記。やはりそうか。
ブレーキをかけた愛よりも、アクセル全開の憎悪の方が、関心を躊躇なく心置きなく表現できて、非常に心の健康によい気がする。
何も取り柄がないくせに人の邪魔ばかりするブスたちはそういう人たち同士でせいぜい仲良くしたまえ。 私はもっと美しくなって、唯一無二の仕事をしてみせる。 友人もそういう人間でかためる。 完璧になる。 心療内科のカウンセリングでも言われたことを思い…
女子の為の仕事をしたい。
来年の目標は再来年の動向を明らかにすることと、セルフブランディングと、作品作り。以上。
昨夜、予想もしていない形の奇跡が起きた。
神様は、どれだけ私のことを孤独にさせたら気が済むのだろう。 子供の頃から思い返してみると、もう充分ではないか。 お願いだから、これを最後にしてほしい。 それとも、孤独を乗り越えないとまたループするようになっているのだろうか。
寂しいから人と繋がろうとするのは、自分をどんどん空っぽにしていく。そういう時は、また一人に戻る。ベッドでくるまる。今はそんな時だ。
それで、サヨナラだ。
あした、でも、もしも約束が果たされたのなら、私は私なりの愛を表現したい。 追う女は飽きられる。 知ってる。 でも意地を張るのは少し疲れた。 それで私は明日完璧な道化になってみせる。 完璧な道化に。
明日、約束が果たされなかったら私は大丈夫かと言われたら、多分大丈夫じゃない。 死ぬかもしれない。 そんなものだった、だなんて割り切れない。 私を大切にしてくれない人なんか関わるべきでないことなんて、百も承知なのだ。 それでも私はほぼ消えかかっ…
私が私のまま、そのまま、ありのままでいいわけがない。美しいわけがない。そのようにpretendすることはできる。それは得意だし、もう無意識にさえやっている。でもそこには虚しさしかない。その虚しささえ有耶無耶にしようと誤魔化す自分が美しいわけがない…
他人からの評価が気になるのは、そもそも他人が目に入っているからである。 他人を視界から消してみよう。