Lo-fi Radio🌙

日记🐮徒然ไดอารี่

November.15

他人のノイズを消そう。 SNSを消した。

November.14

問題は気持ちが落ちていることではなかった。ただ自信がないだけだった。 自分がいたい自分でいるための努力をしていないだけだった。 それを手に入れて、この仮説が正しかったことを証明したい。

November.13

少し遠くの文学が好き。近すぎず遠すぎない。

November.12

孤独とは言い換えりゃ自由?冗談じゃない。飼いならせない孤独は自分をどんどん不自由にする。自信のなさだけがつもる。誰かといたけりゃ自分一人にならなければ、というのは高校生の時に思った事だった。一人になる事が怖くなかったから。常識が私を縛る。…

November.11

何故孤独は共有できないのだろう

November.10

あなたも普通に泣いたり笑ったり怒ったりするのね、もっとずっとキラキラしているところにいる人だと思った。と言われた。救われない。

November.9

私はバラバラになった私を回収したい。

November.8

元気、元気、空元気!

November.7

お前の良いところは笑顔とピアノで空間を自分のものにできること、悪いところはめ自信のないところ、数年前、めちゃくちゃノリに乗ってた時に、職場の先輩から言われた。何を言ってるんだ、この私が自信がないわけなかろう。とその時は思っていたが、そう、…

November.6

寂しさと何かのはずみで多動が発動する、という最近の知見。

November.5

考えてみれば人間関係が安定して楽しい時は死にたくない。所詮自分は富名声才能よりも、友達がほしい。

November.4

信用失墜行為に信用失墜行為を重ねる。全部寝不足のせいだ。

November.3

時間が経てばこの現実は違うように見えるのだろうか

November.2

普通がよかった人生だったがもう来世に期待するしかない。せめて人の静かな悲鳴だけは聞こえるようにはしておきたい。

November.1

孤独とは言い換えりゃ自由 黙って遠くへ行こう

October.7

軒並みカスばかり

October.6

孤独ですよ。 もう一生孤独でいいや。

October.5

大切なものを失ってしまった。 辛い、悲しい。 自分のせいだ。 息が苦しい。 全部自分のせいだ。 生きてていいのですか。 一人で苦しむなら生きてていいですか。 お願い神様、その人をどうか来世まで幸せにしてください。 私の分まで。

October.4

虚構の世界で学んだ、そこでしか通用しない文法及び自然の原理は、マクロの視点からはなかなか認識できない。

October.3

フーガの構造が、実生活と一体どんな繋がりがあるのかね。

October.2

簡単にどこにも行けなくなったのなら、簡単には行けないところへ行けばいい。

October.1

他人行儀の時のあなたが好き

September.5

なんにもわかっちゃいねえ。

September.4

今日一、希望のあることを書いておこう。 希死念慮なんてものは、もう持病というか、割と自分そのものである気がする。 だから、これと過ごす羽目になるのは初めてではない。 これまでも結局、時間がどうにかしてくれたし、その他の生身の人間以外の何かが思…

September.3

そもそも、助かりたい、わけではない。 人とのつながりを感じたいだけなのだ。 その努力を怠っているのは自分自身なのだ。 自分からシャットアウトして見せて、それで勝手に機嫌が悪くなって、それをまた人のせいにして。 救いようがないね。さようなら。

September.2

意地を張ってないで、助けて、って言えばいい。 感情が決壊しそうだ。それは避けたい。 そもそも助けを求めて助かったことがあっただろうか。 もう一杯一杯だということを、知ってもらうだけでもいいのでは? 私は強いから大丈夫。大丈夫。

September.1

誕生日早々今日も死にたいけど生きてる

August.8

孤独は孤独でも、心に執着のある孤独は本当の孤独ではない。 本当の孤独は、感覚が研ぎ澄まされるから。

August.7

「愛の目の中に入った時、孤独がいかに惨めか分かる」の対義語を思いついた。 「孤独を紛らわせるだけの代物がいかにくだらないか、孤独の苦しみをもって分かる」

August.6

いいの、これは実験だから、孤独のままでないと。