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日记🐮徒然ไดอารี่

2020-01-01から1年間の記事一覧

November.2

普通がよかった人生だったがもう来世に期待するしかない。せめて人の静かな悲鳴だけは聞こえるようにはしておきたい。

November.1

孤独とは言い換えりゃ自由 黙って遠くへ行こう

October.7

軒並みカスばかり

October.6

孤独ですよ。 もう一生孤独でいいや。

October.5

大切なものを失ってしまった。 辛い、悲しい。 自分のせいだ。 息が苦しい。 全部自分のせいだ。 生きてていいのですか。 一人で苦しむなら生きてていいですか。 お願い神様、その人をどうか来世まで幸せにしてください。 私の分まで。

October.4

虚構の世界で学んだ、そこでしか通用しない文法及び自然の原理は、マクロの視点からはなかなか認識できない。

October.3

フーガの構造が、実生活と一体どんな繋がりがあるのかね。

October.2

簡単にどこにも行けなくなったのなら、簡単には行けないところへ行けばいい。

October.1

他人行儀の時のあなたが好き

September.5

なんにもわかっちゃいねえ。

September.4

今日一、希望のあることを書いておこう。 希死念慮なんてものは、もう持病というか、割と自分そのものである気がする。 だから、これと過ごす羽目になるのは初めてではない。 これまでも結局、時間がどうにかしてくれたし、その他の生身の人間以外の何かが思…

September.3

そもそも、助かりたい、わけではない。 人とのつながりを感じたいだけなのだ。 その努力を怠っているのは自分自身なのだ。 自分からシャットアウトして見せて、それで勝手に機嫌が悪くなって、それをまた人のせいにして。 救いようがないね。さようなら。

September.2

意地を張ってないで、助けて、って言えばいい。 感情が決壊しそうだ。それは避けたい。 そもそも助けを求めて助かったことがあっただろうか。 もう一杯一杯だということを、知ってもらうだけでもいいのでは? 私は強いから大丈夫。大丈夫。

September.1

誕生日早々今日も死にたいけど生きてる

August.8

孤独は孤独でも、心に執着のある孤独は本当の孤独ではない。 本当の孤独は、感覚が研ぎ澄まされるから。

August.7

「愛の目の中に入った時、孤独がいかに惨めか分かる」の対義語を思いついた。 「孤独を紛らわせるだけの代物がいかにくだらないか、孤独の苦しみをもって分かる」

August.6

いいの、これは実験だから、孤独のままでないと。

August.5

不正解なsosをしたがために底まで落ちて死ぬ女の話。 どれも不正解に見えてタイムオーバーになり死ぬ女の話。 正解のsosを出して死なずに済むが、その代償に救いたかった人を殺してしまった女の話。

August.4

ストレスで髪抜きすぎてそのうちハゲて、それがまたストレスの元になるのは分かっているが、今日も毛髪を引っこ抜く。

August.3

愛のような形をした偽物の名称について考える。愛もどき、愛のレプリカ、愛の模造品。じりじりと緩やかにしかし確実に偽物の毒に侵されてもなお愛と信じて、ぬるま湯のような報酬を得ながら時間を食いつなぎ、ゆっくり死んでいく女の話。

August.2

そろそろまたお医者さんに行かなきゃいけないac

August.1

死にたい理由が多すぎる

July.5

自分の中の加害性についての告白

July.4

July.3

ちんぽこからたんぽぽ

July.2

急所に触れさせることを不可能にする奴は最強

July.1

天使と悪魔どちらも演じきってはじめて振れ幅が生まれる。

June.5

赤い服を不適切なタイミングで着たい

June.4

よくもそんな薄ら寒い言葉を知っているな、運用の仕方のセンスに至るまで、天才ではあるまいか

June.3

Amazon originalのuploadという沼ドラマ