2020-01-01から1年間の記事一覧
私は逃げない。 もうこんなのたくさんだ。 目の前の困難から目を逸らさない。 真正面から向き合って、戦いに行く心構えと具体的なスキル。
私は耐えなくていい。 戦う。心の叫びを表に出す。 全力で戦う。 傷つく覚悟、とは言うがもう充分傷ついたじゃないか。 だから、何があっても私は戦う。 怒りは体力が必要だ。 スキルが必要だ。 私に足りなかったのは怒りだったのだ。
約束は果たされない。 終わりが見えて来た。 だからもう少しだけ耐えられる。 もう少しだけ頑張れる。 適当なもので寂しさを埋めるのは、軌道修正に時間がかかってしまう。 だから自分の時間を大切にしたい。 どうせ皆、最後には死んでしまうのだから、覚悟…
歩みを止めてはいけません。例え苦しくとも。
語学は2ヵ月どっぷり浸かると話し始められる。とにかく丸暗記。やはりそうか。
ブレーキをかけた愛よりも、アクセル全開の憎悪の方が、関心を躊躇なく心置きなく表現できて、非常に心の健康によい気がする。
何も取り柄がないくせに人の邪魔ばかりするブスたちはそういう人たち同士でせいぜい仲良くしたまえ。 私はもっと美しくなって、唯一無二の仕事をしてみせる。 友人もそういう人間でかためる。 完璧になる。 心療内科のカウンセリングでも言われたことを思い…
女子の為の仕事をしたい。
来年の目標は再来年の動向を明らかにすることと、セルフブランディングと、作品作り。以上。
昨夜、予想もしていない形の奇跡が起きた。
神様は、どれだけ私のことを孤独にさせたら気が済むのだろう。 子供の頃から思い返してみると、もう充分ではないか。 お願いだから、これを最後にしてほしい。 それとも、孤独を乗り越えないとまたループするようになっているのだろうか。
寂しいから人と繋がろうとするのは、自分をどんどん空っぽにしていく。そういう時は、また一人に戻る。ベッドでくるまる。今はそんな時だ。
それで、サヨナラだ。
あした、でも、もしも約束が果たされたのなら、私は私なりの愛を表現したい。 追う女は飽きられる。 知ってる。 でも意地を張るのは少し疲れた。 それで私は明日完璧な道化になってみせる。 完璧な道化に。
明日、約束が果たされなかったら私は大丈夫かと言われたら、多分大丈夫じゃない。 死ぬかもしれない。 そんなものだった、だなんて割り切れない。 私を大切にしてくれない人なんか関わるべきでないことなんて、百も承知なのだ。 それでも私はほぼ消えかかっ…
私が私のまま、そのまま、ありのままでいいわけがない。美しいわけがない。そのようにpretendすることはできる。それは得意だし、もう無意識にさえやっている。でもそこには虚しさしかない。その虚しささえ有耶無耶にしようと誤魔化す自分が美しいわけがない…
他人からの評価が気になるのは、そもそも他人が目に入っているからである。 他人を視界から消してみよう。
他人のノイズを消そう。 SNSを消した。
問題は気持ちが落ちていることではなかった。ただ自信がないだけだった。 自分がいたい自分でいるための努力をしていないだけだった。 それを手に入れて、この仮説が正しかったことを証明したい。
少し遠くの文学が好き。近すぎず遠すぎない。
孤独とは言い換えりゃ自由?冗談じゃない。飼いならせない孤独は自分をどんどん不自由にする。自信のなさだけがつもる。誰かといたけりゃ自分一人にならなければ、というのは高校生の時に思った事だった。一人になる事が怖くなかったから。常識が私を縛る。…
何故孤独は共有できないのだろう
あなたも普通に泣いたり笑ったり怒ったりするのね、もっとずっとキラキラしているところにいる人だと思った。と言われた。救われない。
私はバラバラになった私を回収したい。
元気、元気、空元気!
お前の良いところは笑顔とピアノで空間を自分のものにできること、悪いところはめ自信のないところ、数年前、めちゃくちゃノリに乗ってた時に、職場の先輩から言われた。何を言ってるんだ、この私が自信がないわけなかろう。とその時は思っていたが、そう、…
寂しさと何かのはずみで多動が発動する、という最近の知見。
考えてみれば人間関係が安定して楽しい時は死にたくない。所詮自分は富名声才能よりも、友達がほしい。
信用失墜行為に信用失墜行為を重ねる。全部寝不足のせいだ。
時間が経てばこの現実は違うように見えるのだろうか