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日记🐮徒然ไดอารี่

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

November.23

昨夜、予想もしていない形の奇跡が起きた。

November.22

神様は、どれだけ私のことを孤独にさせたら気が済むのだろう。 子供の頃から思い返してみると、もう充分ではないか。 お願いだから、これを最後にしてほしい。 それとも、孤独を乗り越えないとまたループするようになっているのだろうか。

November.21

寂しいから人と繋がろうとするのは、自分をどんどん空っぽにしていく。そういう時は、また一人に戻る。ベッドでくるまる。今はそんな時だ。

November.20

それで、サヨナラだ。

November.19

あした、でも、もしも約束が果たされたのなら、私は私なりの愛を表現したい。 追う女は飽きられる。 知ってる。 でも意地を張るのは少し疲れた。 それで私は明日完璧な道化になってみせる。 完璧な道化に。

November.18

明日、約束が果たされなかったら私は大丈夫かと言われたら、多分大丈夫じゃない。 死ぬかもしれない。 そんなものだった、だなんて割り切れない。 私を大切にしてくれない人なんか関わるべきでないことなんて、百も承知なのだ。 それでも私はほぼ消えかかっ…

November.17

私が私のまま、そのまま、ありのままでいいわけがない。美しいわけがない。そのようにpretendすることはできる。それは得意だし、もう無意識にさえやっている。でもそこには虚しさしかない。その虚しささえ有耶無耶にしようと誤魔化す自分が美しいわけがない…

November.16

他人からの評価が気になるのは、そもそも他人が目に入っているからである。 他人を視界から消してみよう。

November.15

他人のノイズを消そう。 SNSを消した。

November.14

問題は気持ちが落ちていることではなかった。ただ自信がないだけだった。 自分がいたい自分でいるための努力をしていないだけだった。 それを手に入れて、この仮説が正しかったことを証明したい。

November.13

少し遠くの文学が好き。近すぎず遠すぎない。

November.12

孤独とは言い換えりゃ自由?冗談じゃない。飼いならせない孤独は自分をどんどん不自由にする。自信のなさだけがつもる。誰かといたけりゃ自分一人にならなければ、というのは高校生の時に思った事だった。一人になる事が怖くなかったから。常識が私を縛る。…

November.11

何故孤独は共有できないのだろう

November.10

あなたも普通に泣いたり笑ったり怒ったりするのね、もっとずっとキラキラしているところにいる人だと思った。と言われた。救われない。

November.9

私はバラバラになった私を回収したい。

November.8

元気、元気、空元気!

November.7

お前の良いところは笑顔とピアノで空間を自分のものにできること、悪いところはめ自信のないところ、数年前、めちゃくちゃノリに乗ってた時に、職場の先輩から言われた。何を言ってるんだ、この私が自信がないわけなかろう。とその時は思っていたが、そう、…

November.6

寂しさと何かのはずみで多動が発動する、という最近の知見。

November.5

考えてみれば人間関係が安定して楽しい時は死にたくない。所詮自分は富名声才能よりも、友達がほしい。

November.4

信用失墜行為に信用失墜行為を重ねる。全部寝不足のせいだ。

November.3

時間が経てばこの現実は違うように見えるのだろうか

November.2

普通がよかった人生だったがもう来世に期待するしかない。せめて人の静かな悲鳴だけは聞こえるようにはしておきたい。

November.1

孤独とは言い換えりゃ自由 黙って遠くへ行こう