Lo-fi Radio🌙

日记🐮徒然ไดอารี่

August.5

不正解なsosをしたがために底まで落ちて死ぬ女の話。 どれも不正解に見えてタイムオーバーになり死ぬ女の話。 正解のsosを出して死なずに済むが、その代償に救いたかった人を殺してしまった女の話。

August.4

ストレスで髪抜きすぎてそのうちハゲて、それがまたストレスの元になるのは分かっているが、今日も毛髪を引っこ抜く。

August.3

愛のような形をした偽物の名称について考える。愛もどき、愛のレプリカ、愛の模造品。じりじりと緩やかにしかし確実に偽物の毒に侵されてもなお愛と信じて、ぬるま湯のような報酬を得ながら時間を食いつなぎ、ゆっくり死んでいく女の話。

August.2

そろそろまたお医者さんに行かなきゃいけないac

August.1

死にたい理由が多すぎる

July.5

自分の中の加害性についての告白

July.4

July.3

ちんぽこからたんぽぽ

July.2

急所に触れさせることを不可能にする奴は最強

July.1

天使と悪魔どちらも演じきってはじめて振れ幅が生まれる。

June.5

赤い服を不適切なタイミングで着たい

June.4

よくもそんな薄ら寒い言葉を知っているな、運用の仕方のセンスに至るまで、天才ではあるまいか

June.3

Amazon originalのuploadという沼ドラマ

June.2

てめえの好きな音楽を晒すことはてめえのケツの穴及び性癖、インターネットの閲覧履歴を晒すことと同義と心得よ。 大して仲良くもない相手への好きな音楽の告白は自ら繁華街での露出魔と化していることと同義と心得よ。

June.1

迷いのない希死念慮は寧ろ前向きではないか

5月

強烈な愛もヘイトもぶつけてしまえばどちらも暴力ですね

生暖かくて、虫が湧いてきて、適当な花が咲いて散ってみてはチープな出会いだの別れだの言ってみて、全く楽しみでもなんでもない新しい人間関係に疲弊して、生きることに一生懸命にならざるを得ない冬に比べて急にどこに行ったらいいのか分からなくなる感じ…

寂しさのはずみで

なにもかも捨てられたらいいのに

夏や長調の曲がいい

あれほど好きだった冬に、大人になってから夏を思い出しては羨ましがるようになった。 短調の曲のほうが圧倒的に好きだったのに、大人になってから長調の曲のほうが好きになった。 これは自分が明るい何かに属し始めたわけではなく、いよいよ冬や短調の曲が…

孤独

かつて私の孤独を救ったのは誰かの孤独でした。

かわいい

画一的な価値観の世界ではブスはもれなく何度も地獄の業火に焼かれる。

不自由

隷属するなら美しくありたい

bury

そこにあるんでしょう。あなたが生き埋めにした死体が。かわいそうに。名前くらい付けてあげれば良かったのに。人知れず埋めて殺すしかなかった名前をもったあなたはきっとかわいかったのでしょう。

Grey days

息をするのも苦しい、奥歯を食いしばり、開放感とは無縁の日常が強固で屈強な作品を作ると、美しい石像を見てから思うようになった。表現に必要な苦悩や葛藤を蔑ろにしてはいけない。

女子会

夜は祈るようにして、葬ってきた誰かを追悼するために、女の子たちが集まって、それだけを女子会と呼ぶのです。

そのあと自分が生きてる想像ができない

ピアノの本番の後、どんな事をしてることを想像する?そのあとのハッピーなことを想像すると良い結果が出ると、メンタルトレーニングでエビデンスも出てるのよ、と言われてハッとしたのだが、 私はピアノの本番の後、自分がこの世で生きている想像がいつもで…

garbage

高飛び前夜

アナキストの女子力

ハンドメイドマーケットminneには『着けるだけではずみによっては頸動脈がかっ切れるピアス』なるものはなかった。

月と海月

九月初日、クラゲちゃんの大移動の絵を作った

残暑見舞い

残暑見舞い申し上げます。 ポストカードを作りました。